【4日目】打ち込み音源の作成
前回のあらすじ。
iRigをMacに繋いでエレキギターの音が出せるようになった&録音ができるようになった。
曲のコピーに向けてドラムトラックを作成してみる
曲をコピーして練習するのならば録音もして精度を上げたいのと、
他の楽器の音も入れたいと思い、色々調べたのちGarageBandでドラムトラックを作成。
Youtubeにチュートリアルを投稿している方の動画を真似てパリピ風EDMサウンドを作ってみたのですが、普通にカッコよかったです。
iPhoneにも標準装備なアプリですが、これほど遊べる代物だったとは…。
かがくのちからってすげー!
打ち込みは大変でした
ドラム譜の読み方やなんとなくの認識だったシンバル、タムについて改めて理解する必要があったのと、鍵盤上に各ドラムセットの音が配置されていて、混乱してしまいました。
15秒のドラムトラックを作るまでに4時間くらいかかりました。
作ってみたトラックはこちら。
Green Day - American Idiot
音量注意!
黒のレスポール使いであれば、やはりストラップガン下げで弾きたい曲。
(Vo.Gtのビリー・ジョー・アームストロングが使用しているのは黒の「レスポールスタンダード」)
ギターでちょっと練習してみましたが、テンポもかなり速く、ストロークが難しいです。
今月中にはコピーしたい。
ギター基礎トレ365日!
音量注意!
第1週 水曜日
♪=100
昨日弾けなかった分です。
ギリギリ弾けたということにしておきます。
第1週 木曜日
♪=110
今日の分。
今しっかり聞きましたがこれ弾けてないですね…。
一応、前日のフレーズより簡単だと思っていたのですが…。
本日の練習時間
2時間!
合計:9時間
その他:GarageBandの使い方+ドラム譜の理解+ドラム打ち込みで4時間
記事作成:30分
画像編集:5分
新しい発見のある毎日は心が潤いますね。
続く